これまでバレリンバルプロ酸ナトリウム)が胎児奇形を引き起こすというのは主治医からも聞いていたし、ネットでも結構あちこちに書いてあったりするけれど、自閉症にも関係するということが書いているのを見つけた。


バルプロ酸ナトリウムを妊娠中(特に妊娠20−24日、胎児の心臓が動き始める前後の時期)に服用した母親から産まれた子供たちの中に自閉症を発症する確率がとても高いという事実がある。というものです。


詳しくはこちらのHPへ。
http://www.geocities.jp/kosodatekagaku/sub2.htm