昨日の夜、ダンナにいわれた「あなたはボクのために何かしてくれている?」という言葉がぐるぐるしていて。 そう言われてしまうと。。。でも、確かに何もしていないのかもしれない。 私はきっとダンナのために何かをしてたりしてなかったんだろうな。 朝ご飯…
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