妊娠可能へ向けての薬の変更開始。バレリンは催奇形性が高く妊娠するのは無理なので、ということで、同じ効果が期待できるであろうランドセンに徐々に薬を移行していくことになった。とりあえずはバレリンはそのままの処方で、ランドセンを1mg追加処方していたが、何となくランドセンにも慣れてきている感じと言うことで、今回からバレリンが500mgから400mgへと100mgではあるが減薬になった。そのうちバレリンを全く使用しなくて良くなって、あとSSRIであるルボックスも使用しなくて良くなったら、晴れて妊娠の許可がおりるらしい。でも主治医の予定では2年くらいかけての予定らしいのでまだまだ先の話。
それよりも来年は36歳。妊娠の許可が下りてもそれから不育症のことがあるので、年齢の方が気になるなあ。。。。