時々、コメントを書いてくれる方のブログで紹介してあった荻原浩さんの「あの日にドライブ」が面白そうだったので、読んでみようかなと思い、近くの図書館に行ってみたけど、貸し出し中だった。。。新刊本だったのですね。。。周辺の図書館の蔵書を注文しておくと取り寄せてくれるサービスもしてたので、周辺の図書館の様子も調べてみたけど、どこも貸し出し中。。。でも、こんなサービスもしてたなんて知らなかったので、驚いた。周辺の図書館の中にはすごい蔵書数を誇る図書館も含まれてたし。最近出不精の私なので、次はいつ図書館まで出かけるかわかんないので、予約表も出さずに帰ってきてしまいました。
それでという訳ではないのですが、休養中で暇なので主治医の先生がなぜか貸してくれた、「ミュータント・メッセージ」(マルロ・モーガン著)を読んでいます。まだ読み始めですが、ある医者が、オーストラリアの内陸にすむアボリジニの人たちと一緒にオーストラリアを横断することになるといった内容で、これは小説なのかなあ?本当なのかなあ?と結構変わった内容の本です。でも、どうして先生はこのような本を貸してくれたのかなあ???