昨日のひどい風も、横殴りの雨も、起きてみるとおさまっていた。が、、、湿気がすごい!台風が去ったとはいえ、まだ空はどんよりと雲に覆われていて晴れそうにない。天気予報も今日はまだ傘マークのまま。晴れるのは日曜日くらいになってる。。。


一昨年くらいかなあ、台風が直撃した時はベランダの花達が台風のあと焼けこげみたいに黒くこげた感じなってしまったことが。。。潮風にやられて焼けこげみたいになったという事だったけれど、台風が直撃するとこんなになるんだと実感した出来事だった。でも今回は直撃した訳ではないから大丈夫みたい。やっぱり直撃かどうかは全く違うんだな〜。


♪ ♪ ♪


思ってたよりすごく早くバレリンとさよならできたことにびっくりしたこともあって、病院から帰ってきたときはどちらかというとうれしい気持ちが大きかったんだけど、少し冷静になってみると、不安というほどのものではないのかもしれないけれど、プチ不安(?)状態。


バレリンがなくなる→不育症の治療に近づく→また妊娠する???


頭の中では自然にこういった流れになるわけですが、問題はやはり妊娠した後のこと。


不育症の治療といってもはっきりした治療法があるわけでもなく、こうやっておけば流産の確率が少しは下がるだろうから、、、という感じのもの。不育症の方の主治医は「次回は大丈夫」なんてことは間違っても言ってはくれない。まあ、簡単に大丈夫なんて言われた方が不信感を持つだけではあるんだけど。


次回妊娠したってわかったら、3回目の妊娠の時のように家に閉じこもって、何もかもが不安材料になって、出血したりしてないか1日の間に何度も確認したりして。お仕事にも行けなくなって、引きこもり状態になるのかな???そして、お仕事には行けないけれど、有給があるわけでもないし、何も保証がないわけで、当然のように辞めるという選択肢しか残らないんだろうなあ。


その上でまた流産なんて事になったら、それこそ3回目の妊娠の時と全く同じ状況。流産の結果、子供も亡くし、お仕事もなくし、残るのは心の中にただぽっかりと空いてしまった穴だけ。。。あ〜、考えれば考えるほど、状況は鬱になったときの状況と同じになる。困る。。。


こんな時、やっぱり本当の鬱の主治医に話を聞いて欲しいと思う。こんな気持ちはどうやら院長先生にはいまいちピンとこないみたいだし。早く主治医の先生、復職しないかな〜〜〜と思うと同時に、もしかすると不育症のことは主治医が戻ってきてから、話をしてみてから進めた方がいいのかなあ?とも思う。


もしも、もしも。
こんなことは考えたくないけれど。
もしも、次回も流産なんて事になって、またうつが再発なんて事になったらイヤだから。


バレリンとさよなら出来ただけなのに、やっぱりもう次の妊娠も流産だったら、、、って考えてしまうんだ、私。。。


**********
今日やったこと

  1. 洗濯
  2. 病院へ行く
  3. ぬか床の世話(キュウリを出す。にんじん、キュウリを漬ける)
  4. 買い物に行く

就寝 12:40 起床 8:30