排卵する注射

今日も婦人科の日でした。
一昨日も行ったんですが、排卵前ということで診察の頻度が高くなってます。


周期13日目。
前回は6.8ミリだった内膜も今回は8.8ミリと少し厚くなってました。
卵は17×16ミリが18×17ミリとあまり変わらずですが、まあまあいい感じの大きさに。


前周期は連休中ということもあって、排卵検査薬を婦人科にもらって調べたんですが、
今周期は排卵を促す注射なるものをしてきました。
これだと24時間くらいで排卵するらしいです。
排卵誘発剤ともhMGの注射とも違うものみたいで。
いろいろあるんだなあと感心してみたり、、、。


明後日から、デュファストンを飲んで、また来週火曜日に婦人科へ行くことになりました。


来週は新しい短期のお仕事もあるので、忙しいです。。。


<<追記>>
どうやら今日の注射はhCGらしい。
hMGで卵を成熟させ、hCGで排卵させるという方法があるらしく、hMG-hCG療法なんて言い方でネットに出てた。
ただ、この時のhMGはリセット後5日目くらいから毎日注射するようなんですが、私の場合はリセット後5日目からは排卵誘発剤のセキソビットにお世話になっていて。hMGの注射はセキソビットの服用後に1回だけだから、『プチhMG-hCG療法』とでも言ったところでしょうか^^


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不育症の皆さんのブログです。