今日から大学入試。主人は試験監督をしないといけなくなったらしく、今日、明日と朝8時半までに学校へ。それで、昨日は私も一緒に10時半頃眠った。朝7時半頃起きると、もう主人は起きて新聞を読んでいた。
昨日主治医の先生に「旦那さんがすごく協力的」と言われた。
退院してちょっといろいろ出来るようになってくると、突然何も手伝わなくなって、仕事からも遅く帰ってきてという旦那さんが大半らしい。それで、患者さんが「これではまた壊れてしまう」と病院で先生に訴えてくるらしい。「でもその訴えは私ではなくご主人に言わないと」と言っても患者さんは旦那さんには言えず、結局頑張りすぎることになるらしい。
そう考えると、うちの主人はものすごく協力的だと思う。120%くらいの力で過ごしていこうとするけど、本当は60%くらいで過ごしていけた方がいいよ、と私に言ってくれる。無理して頑張らなくても、僕もいるんだからと言ってくれる。
本当に主人のおかげで、しっかり療養出来ている。これからも頑張って?のんびりのんびり療養していこうと思う。