ここしばらく涼しかったのに、今日はまた一段と暑い。家の中にいても、日焼けしていくんじゃないか???なんて思ってしまいそうなくらい。


昨日の夜からバレリンは中止で、ルボックスセロクエルのみになったのだけど、体調は今のところ変わりないみたい。数日様子を見ないと何とも言えないけど、たぶん今のままの暮らしだと大丈夫な気はしている。ただ、、、ただ、これで妊娠したときにどうなるのか?これが自分でもわからない。


うつ病は妊娠した際にやや安定することがあるらしいのだが、私の場合はその妊娠が鬱の原因だからなあ。
きっと不安定化の方向に進むんだろうなあと思う。。。


妊娠するってことは、今考えても、きっと流産のことで頭がいっぱいになって、毎日が流産するんじゃないかの不安感でいっぱいになるのはわかっている位なのに、でも、でも、その妊娠をするためにはうつの薬を止めないといけない。だけど、鬱の薬なしで、妊娠の初期、胎児の心拍が確認され、安定するまで、私は過ごせるんだろうか?この時期に薬を飲むのは、胎児への影響上すごくよくないのはわかってるけど、でも、薬なしで大丈夫なのか???


あ〜あ、主治医が休職から戻ってきてくれたらいいのにな。そしたら、いっぱいいっぱい聞いてもらいたいことがあって、どうやって乗り越えればいいのか、一緒に考えてくれるだろうにな。。。院長先生は、妊娠するとたいてい安定化するっていうしな。。。いまいち、わかってくれていないみたい。


薬が減っただけで、妊娠に近づいただけで、こんなに不安になるものなのかなあ。。。不育症の治療がもっと確実なものだったらいいのにな。何もしなかったら、私が次も流産する確率は40〜60%。治療をしたとすれば流産の確率は30%にまで下がる。でもこの30%に当てはまってしまうのか、それとも無事に産むことの出来る70%に当てはまるのか???ということは誰にもどうにも出来ないこと。妊娠してみないとわからない。


初めて流産したときに妊娠した人のうち10〜15%の人は流産するんですよ。そんなに珍しいことじゃないんですよ。と言われたことがある。もし、本当に10〜15%を珍しいことじゃないというのなら、30%の確率で流産なんて言うのは、よくあること、、、とでも言うんだろうか。。。よくあること、、、じゃないと思いたいんだけどな。。。


薬が減って、無事妊娠したとして、私の心はどれくらい大丈夫になってるんだろう。70%は無事出産できるとどれくらい思えるようになってるんだろう。


早く主治医の先生、戻ってきてくれないかな。。。


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今日やったこと

  1. 友達のお家で夕ご飯
  2. ぬか床の世話

就寝 12:40 起床 11:30